2014年 02月 16日
凧市
「凧市」は、江戸時代からの行事。当時、江戸のまちはよく火事に見舞われ、風が大火につながることから、風を切って上る凧を火事除けのお守りにと、民衆が同神社の奴凧を「火防の凧(ひぶせのたこ)」として買い求めたのが始まり。
以来、凧市は江戸の伝統行事として、周辺に並ぶ露店と大勢の人々で賑わいます。
例年、初午・二の午の2日間だけで約5万人の人出があります。
(北区観光ホームページより)
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以来、凧市は江戸の伝統行事として、周辺に並ぶ露店と大勢の人々で賑わいます。
例年、初午・二の午の2日間だけで約5万人の人出があります。
(北区観光ホームページより)
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by Pubcom156
| 2014-02-16 17:16
| 東京
|
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